




あけぼののサービスポリシー
チームケアの徹底
安心して介護を受けていただけるよう、一人のご利用者様に対して、必ず2~3人のヘルパーが担当します。サービス提供責任者数人もケアに入ることができるような体制を整えています。
チーム全体で常に新鮮な目で確認しあい、より良いサービスにしていきます。
同行訪問の徹底
ご利用者様により安心していただけるよう、新規のご利用者様に対しては、サービス提供責任者が、複数回の同行訪問を繰り返します。
関係者同士の強い信頼関係を構築
・介護チームの間では些細なことでも、必ず口頭で連絡しあうことを徹底しています。
・小さなコミュニケーションのすれ違いを防ぎ、大きな信頼を築きます。
・ケアマネージャーのこまめな連絡・相談を行うことで、スムーズな介護を実現します。
ヘルパー研修の充実
外部講師を招いて、年4回以上の研修を実施しています。研修だけでなく、同行訪問・定期訪問など、通常の業務を通して、生の現場事例に基づいた口頭・実技指導を徹底しています。
随時、意見交換会も実施し、ヘルパー同士切磋琢磨する事業所です。同様に、サービス提供責任者の育成にも力を入れています。
助け合いの雰囲気づくり
「ヘルパーが立ち寄りたくなる事業所」を目指して、互いに助け合える雰囲気作りを心がけています。これによって、こまやかなコミュニケーションをとることができ、ひいてはヘルパー定着率向上にもつながります。より成熟した介護を提供することが可能になると考えています。